よくある質問 症状について
症状と治療可否について
治療適用の病名について
脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血など)や脊髄損傷(頸椎損傷・腰椎損傷・脊髄梗塞など)、神経変性疾患(パーキンソン病・脊髄小脳変性症・多系統萎縮症)、慢性疼痛、変形性関節症、フレイル(身体の加齢性変化)に対して治療適用があり、治療計画を厚生労働省に提出し受理されております。
(クリニックによって適用できる疾患が異なってまいりますので、詳しくはお電話にてお問合せください)
上記に当てはまらない疾患名の場合でも、医師が診察、画像データを確認の上で適用可能と判断できました場合は幹細胞点滴治療をお受けいただけるケースもございます。
治療可否については診察時に医師が判断をさせていただきますので、詳しくは診察にてお尋ねくださいませ。
(クリニックによって適用できる疾患が異なってまいりますので、詳しくはお電話にてお問合せください)
上記に当てはまらない疾患名の場合でも、医師が診察、画像データを確認の上で適用可能と判断できました場合は幹細胞点滴治療をお受けいただけるケースもございます。
治療可否については診察時に医師が判断をさせていただきますので、詳しくは診察にてお尋ねくださいませ。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-955-573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳梗塞·脊髄損傷クリニック」もご覧ください。
現在、発癌状態になるのですが治療は出来ますか?
癌の既往があるからといって、本治療の対象除外となる訳ではありません。
しかし、治療を進めるに当たって、現在発症されている癌を増悪させてしまう可能性に関しては十分な理解が必要になります。
詳しくはお電話【0120-95-5573】か、こちらのお問い合わせフォームよりご相談下さい。
しかし、治療を進めるに当たって、現在発症されている癌を増悪させてしまう可能性に関しては十分な理解が必要になります。
詳しくはお電話【0120-95-5573】か、こちらのお問い合わせフォームよりご相談下さい。
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気管切開や胃ろうをしていても幹細胞点滴治療の適用になりますか?
気管切開や胃ろうが原因でお断りすることはなく、医師が診察の上で利用可能と判断できれば適用となります。
過去、気管切開や胃ろうの患者様も多く治療適用になっております。
再生医療に関する詳細は「再生医療について」のページにてご覧いただけます。
過去、気管切開や胃ろうの患者様も多く治療適用になっております。
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脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳梗塞·脊髄損傷クリニック」もご覧ください。
人工透析をしていても治療は受けられますか?
人工透析中でも再生医療自体は可能です。
ただし、医師の診察にて、他の内臓状態など全身状態を診させていただいた上で最終判断をさせていただきます。
再生医療に関する詳細は「再生医療について」のページにてご覧いただけます。
ただし、医師の診察にて、他の内臓状態など全身状態を診させていただいた上で最終判断をさせていただきます。
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脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳梗塞·脊髄損傷クリニック」もご覧ください。
手術の予定があるが再生医療は受けられますか?
幹細胞は損傷個所に寄っていく性質(遊走)があり、手術等で違う損傷(手術痕)がある状態だと本来脳や脊髄に届くはずの幹細胞が手術痕のほうに寄っていってしまい効果が薄れてしまう可能性が考えられます。
術後どれくらいの期間を空けるべきかは医師判断になりますので、治療開始時期は術後の状態によって判断させていただきます。
再生医療に関する詳細は「再生医療について」のページにてご覧いただけます。
術後どれくらいの期間を空けるべきかは医師判断になりますので、治療開始時期は術後の状態によって判断させていただきます。
再生医療に関する詳細は「再生医療について」のページにてご覧いただけます。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-955-573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳梗塞·脊髄損傷クリニック」もご覧ください。
服薬していても再生医療は受けれますか?
当院での幹細胞点滴による骨髄穿刺では、現在内服されている薬を中止したり、変更したりすることは一切いたしません。
一般的に、脳梗塞や心筋梗塞などを発症してしまうと、再発予防のために血が固まりにくい薬(抗血小板剤や抗凝固剤)を内服しつづける必要があります。
これらの薬は血を止まりにくくする作用があるので、合併症である出血リスクを恐れて、骨髄穿刺を行う際にはこれらの内服薬を中止されてしまう先生方がおられます。
しかし、再発予防のために継続されていた、これらの内服薬を突然中止してしまうと、かえって脳梗塞などの再発リスクを高めてしまいます。
当院では骨髄穿刺後の圧迫止血技術を用いて、止血を丁寧に行うことを徹底しておりますので、現在内服されている薬を中止せずに一連の治療を受けていただけます。
初診来院時にお薬手帳など持参いただきご相談ください。
一般的に、脳梗塞や心筋梗塞などを発症してしまうと、再発予防のために血が固まりにくい薬(抗血小板剤や抗凝固剤)を内服しつづける必要があります。
これらの薬は血を止まりにくくする作用があるので、合併症である出血リスクを恐れて、骨髄穿刺を行う際にはこれらの内服薬を中止されてしまう先生方がおられます。
しかし、再発予防のために継続されていた、これらの内服薬を突然中止してしまうと、かえって脳梗塞などの再発リスクを高めてしまいます。
当院では骨髄穿刺後の圧迫止血技術を用いて、止血を丁寧に行うことを徹底しておりますので、現在内服されている薬を中止せずに一連の治療を受けていただけます。
初診来院時にお薬手帳など持参いただきご相談ください。
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脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳梗塞·脊髄損傷クリニック」もご覧ください。
治療実績と効果について
効果のあった実績を教えて下さい。
効果が見られたのは以下の通りです。
ただし、個人差が大きく出るため、必ずしも同様な効果が現れるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
【脳卒中】
- 失語症の方で言葉が出てきやすくなった。
- 装具を無しで歩ける様になった。
- 上下肢をスムーズに動かし易くなった。
- 歩ける様になった。
- フラツキが少なくなった。
- 熱いものや冷たいものが分かる様になった。
- 力がついた。
- 何か元気になった。
- 複視が軽減し見やすくなった。
【脊髄損傷】
- 完全麻痺の方が装具歩行可能となった。
- 膀胱の感覚が分かる様になり膀胱に力を入れれる様になった。
- 下半身の感覚が戻ってきたため床ずれが出来なくなった。
- 熱いものや冷たいものが分かる様になった。
等々、効果がみられます。
ただし、個人差が大きく出るため、必ずしも同様な効果が現れるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
- 失語症の方で言葉が出てきやすくなった。
- 装具を無しで歩ける様になった。
- 上下肢をスムーズに動かし易くなった。
- 歩ける様になった。
- フラツキが少なくなった。
- 熱いものや冷たいものが分かる様になった。
- 力がついた。
- 何か元気になった。
- 複視が軽減し見やすくなった。
- 完全麻痺の方が装具歩行可能となった。
- 膀胱の感覚が分かる様になり膀胱に力を入れれる様になった。
- 下半身の感覚が戻ってきたため床ずれが出来なくなった。
- 熱いものや冷たいものが分かる様になった。
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脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳梗塞·脊髄損傷クリニック」もご覧ください。
治療実績数を教えて下さい
当院での治療実績は500例以上となっております。(2024年7月時点)
幹細胞投与回数としては596回です。(※2023年度)
幹細胞点滴治療においては約8割の方、サイトカインカクテル点鼻療法においては約6割の方に自覚的・他覚的に効果が見られている状況です。(効果には個人差がございます)
幹細胞投与回数としては596回です。(※2023年度)
幹細胞点滴治療においては約8割の方、サイトカインカクテル点鼻療法においては約6割の方に自覚的・他覚的に効果が見られている状況です。(効果には個人差がございます)
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-955-573)または、こちらのフォームよりお願いします。
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痺れや痛みはとれるのでしょうか?
再生医療は自分の治る力を高める治療になります。
自然な神経回路の治癒過程で、痺れが強くなっている場合、その痺れが強くなるのが早まってしまい、今まで以上に強い痛みや痺れを訴えられる場合もございます。
これには個人差があり、徐々に改善される方もおられ、いつ頃収まるという明確なお答えができないのが現状です。
後遺症の痺れ・痛みにお困りの方々がたくさんいらっしゃいますので、軽減・改善していただけるよう当院ではTMS治療、サイトカインカクテル療法、専門のリハビリメニューもあり、幹細胞治療と合わせて治療を受けていただいている方もいらっしゃいます。
自然な神経回路の治癒過程で、痺れが強くなっている場合、その痺れが強くなるのが早まってしまい、今まで以上に強い痛みや痺れを訴えられる場合もございます。
これには個人差があり、徐々に改善される方もおられ、いつ頃収まるという明確なお答えができないのが現状です。
後遺症の痺れ・痛みにお困りの方々がたくさんいらっしゃいますので、軽減・改善していただけるよう当院ではTMS治療、サイトカインカクテル療法、専門のリハビリメニューもあり、幹細胞治療と合わせて治療を受けていただいている方もいらっしゃいます。
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脳幹梗塞の人は今までいたことがありますか?
はい、脳幹梗塞の患者様も数名おられました。
脳幹梗塞の場合は重症となるケースが多いですが、中には運動失調において改善が見られた患者様もおられます。
脳幹梗塞の場合は重症となるケースが多いですが、中には運動失調において改善が見られた患者様もおられます。
※脳梗塞:主に、脳内の血管が細くなったり、血栓ができて血管が詰まってしまい発症する疾患。
血管が詰まると血液の流れが悪くなり、脳に酸素や栄養を運べなくなり、脳の神経細胞が壊死することから様々な障害が現れる疾患。
※ワレンベルグ症候群(延髄部分):延髄部位の外側に対して発症する神経疾患の1つ。
脳梗塞が特に高年層に起こることが多いとされていますが、このワレンベルグ症候群は若年層に発症する頃があるというのも特徴。
症状としては、頭痛やめまい、そして吐き気などから始めることが多いとされています。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-955-573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳梗塞·脊髄損傷クリニック」もご覧ください。
治療効果は発症年数と関係ありますか?
症状や後遺症の度合いによっても異なりますし、個人差の影響も多くありますが、一般的に発症早期の方が再生医療の効果は比較的高くなる傾向にあります。
詳しくは一度お問い合わせいただき、医師による初診を受けていただければ詳しいご説明もできるかと思います。
なお、初診の場合は、オンライン診療が可能となっておりますので、ZOOMやLINEなどで症状などをお伺いいたします。
また、初診を受けられる事になった場合、かかりつけの病院などから症状のMRIやレントゲンなどの画像を予め送っておいていただけるとより詳細なお話ができるかと思います。
詳しくは一度お問い合わせいただき、医師による初診を受けていただければ詳しいご説明もできるかと思います。
なお、初診の場合は、オンライン診療が可能となっておりますので、ZOOMやLINEなどで症状などをお伺いいたします。
また、初診を受けられる事になった場合、かかりつけの病院などから症状のMRIやレントゲンなどの画像を予め送っておいていただけるとより詳細なお話ができるかと思います。
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膀胱直腸障害にも効果は期待できますか?
膀胱直腸障害はリハビリが難しい分野であるため、運動麻痺などに比べると効果が現れにくい分野と言われてはおりますが、これまでの改善例としては尿が溜まる感覚が分かるようになる、出る感覚が少し感じられるようになる、肛門を収縮できるようになるなどの改善が見られたケースもございます。
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幹細胞点滴治療の効果を教えてください。
実際に当院で治療をされた患者様のうち8~9割の方に現状効果が見られております。
効果があった場合でも改善幅には個人差があり、基本的には劇的な変化というよりはまずは小さな変化の積み重ねであるケースが多いです。
再生医療に関する詳細は「再生医療について」のページにてご覧いただけます。
効果があった場合でも改善幅には個人差があり、基本的には劇的な変化というよりはまずは小さな変化の積み重ねであるケースが多いです。
再生医療に関する詳細は「再生医療について」のページにてご覧いただけます。
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