【症例紹介】歩幅UP&スピードUP!多系統萎縮症の患者様の幹細胞治療前後の比較 | ニューロテックメディカル

【症例紹介】歩幅UP&スピードUP!多系統萎縮症の患者様の幹細胞治療前後の比較

           

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0:25 身体の傾きと腕の動きについて
1:14 手の平の動きについて
2:47 指の動きについて
3:38 股関節の動きについて
4:18 足首の動きについて
4:47 立ち上がりの改善
5:12 歩行の改善

今回は、多系統萎縮症(MSA)により右手のこわばりや歩行時の一歩目が出しづらい症状を抱えていた60代女性の症例をご紹介します。
幹細胞点滴治療3回と同時リハビリ、自己由来サイトカイン30本、TMSを組み合わせた治療を実施。
その結果、全身の動き、歩行速度と歩幅に大きな改善が見られました。
患者様プロフィール
年齢/性別:60歳代/女性
疾患:多系統萎縮症
後遺症の状態:右手のこわばり、歩行時の一歩目が出しづらい
治療内容:幹細胞点滴治療3回+同時リハビリ、自己由来サイトカイン(30本)、TMS
治療期間:2024年10月~2025年4月
【我々のMVV】
ミッション:障害をテクノロジーで治す
ビジョン:『神経障害は治る』を当たり前にする
バリュー:実用的治療 / テクノロジー / Evidence Based Medicine DX

身体の傾きと腕の動きについて

体が傾いている様子

1回目点滴前の身体の傾きの様子です。
座っている姿勢はやや右側に傾いていました。

両手を横に広げ体が傾いている様子

両手を横に広げると右側への傾きが大きくなり右腕が下がっていました。

両手を上にあげまっすぐ座っている

治療後フォロー検診時の身体の傾きの様子です。
治療前よりも傾きが少なくなり真っすぐ座れています。

両手を横にまっすぐ広げている

両腕を真横に速く動かせるようになり体も真っすぐ保てるようになっています。

手の平の動きについて

手の平の向きを変える様子

1回目点滴前の手の平の動きの様子です。
手の平を上下に向きを変えてもらうと特に右手が遅れてしまっていました。

腕を前に伸ばして手の平の向きを変える様子

腕を前に伸ばした時も右の手の平をしっかりと上に向けることができませんでした。

治療前と治療後の手の平の動きの比較

治療後フォロー検診時の手のひらの様子です。
手の平の向きを上下に変える動きがスムーズになっています。

治療前と治療後の手の平の向きの比較

特に右の手の平をしっかりと上に向けられるようになりました。

指の動きについて

指がこわばっている様子

1回目点滴前の指の動きの様子です。
小指と親指を付ける、離すを繰り返していますが、こわばりがあって大きく離せていませんでした。

親指と人差し指を大きく離せない

親指と人差し指も同様に大きく離すことが難しいようでした。

治療前と治療後の指の動きの比較

治療後フォロー検診時の指の動きの様子です。
治療前と比較すると親指と小指でも速く大きく広げられるようになりました。

股関節の動きについて

足を上手く上げられない様子

1回目点滴前の股関節の動きの様子です。
両足ともに股関節から持ち上げるのが重い印象でした。

足を大きく上げている様子

治療後フォロー検診時の股関節の動きの様子です。
両足ともに股関節から持ち上げる角度が明らかに大きくなりました。

足首の動きについて

足首を曲げ足先を上げている

足首の動きの様子です。
1回目点滴前は、リズムよく足先を上げてもらおうとすると、右足先はあまり上がりませんでした。
治療後のフォロー検診では、右足首の動きは若干硬さが残っていますが、足先をリズムよく高く上げられるようになっています。

立ち上がりの改善

治療前と治療後の立ち上がり方の比較

立ち上がりの改善の様子です。
1回目点滴前は、イスから立ち上がる時に一度では立ち上がれませんでした。
治療後のフォロー検診では、イスから一度でスムーズに立ち上がれるようになりました。

歩行の改善

治療前と治療後の歩行速度や歩幅の比較

歩行の改善の様子です。
1回目点滴前と比べて治療後のフォロー検診では、歩く速さが格段に速くなっており、歩幅も大きく広がりました。

ニューロテックメディカルとは!?

『神経障害は治るを当たり前にする』をビジョンとして、現在、札幌・東京・銀座・名古屋・大阪・福岡の6カ所にクリニックを展開しております。
クリニックのある地域だけでなく、日本全国、海外の患者様からのお問合せ・ご相談も多くいただいております。

「再生医療ってなんだろう、難しそう・・・」と躊躇してしまうかもしれませんが、そういった分からない不安や怖さという最初の壁を取り除くために、ニューロテックメディカルでは再生医療カウンセラーがまずはお電話やメールにて患者様のお話を伺い、再生医療について1つひとつ丁寧にご案内させていただきます。

“再生医療について気になるけど分からない”
“実際の治療効果はどうなんだろう”

など、些細なことでも大丈夫ですので、まずはお気軽にカウンセラーまでご相談くださいませ!

■カウンセラーとの電話相談窓口(無料)
0120-955-573(平日・土曜9:00~18:00/日祝休)

■お問合せフォーム(無料)
https://neurotech.jp/contact/

ニューロテックメディカルの強み!

① 再生医療×同時刺激

点滴中に同時刺激(リハビリ等)を行う独自の方法を考案、特許を取得しています。
同時刺激により損傷部の血流が約30%アップし、幹細胞のはたらきを活性化させることができます。
この治療方法はニューロテックメディカルの独自技術のため、実施できるのは提携先の脳梗塞・脊髄損傷クリニックだけ!

② 神経分化に優れた“骨髄由来”の幹細胞

脂肪などの幹細胞と比較して1番神経への分化が期待できる“骨髄由来”の幹細胞を使用。
神経の再生・修復にこだわった再生医療を提供しています。

③ 特殊なテクニックを用いた採取方法と独自技術による高い培養数

採取や培養が難しいと言われている“骨髄由来”ですが、骨髄穿刺実績2000件以上の血液内科医の指導の下、採取・培養において独自技術を用いることで他由来の細胞にも劣らない約3億個の培養数を得ることができています。

④ 専門セラピストによるオリジナル自主練習メニューの作成

再生医療=リハビリの下地作りと考えており、神経の回復にはリハビリはなくてはならないものです。
そこで提携先【脳梗塞・脊髄損傷クリニック】では、点滴中の同時刺激だけでなく、ご自宅等でもご自身やご家族様で取り組めるようなオリジナルの自主練習メニューを作成し、長期に渡ってリハビリのサポートも行っております。

【ニューロテックメディカルリハビリセンター】

ニューロテックメディカルリハビリセンターは、ニューロテックメディカルが運営する自費リハビリテーション施設です。
当施設はこの治療を理解し、患者様一人ひとりのリカバーパートナーとして、リハビリを提供しています。
私たちが目指すのは、長期にわたる健康と機能の回復です。
ぜひ当施設もご利用ください。


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PROFILEこの記事の監修
貴宝院 永稔
貴宝院 永稔 医師
(大阪医科薬科大学卒業)
  • 脳梗塞・脊髄損傷クリニック 総院長
  • 日本リハビリテーション医学会認定専門医
  • 日本リハビリテーション医学会認定指導医
  • 日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
  • ニューロテックメディカル株式会社 代表取締役

私たちは『神経障害は治るを当たり前にする』をビジョンとし、ニューロテック®(再生医療×リハビリ)の研究開発に取り組んできました。
リハビリテーション専門医として17年以上に渡り、脳卒中・脊髄損傷・骨関節疾患に対する専門的なリハビリテーションを提供し、また兵庫県尼崎市の「はくほう会セントラル病院」ではニューロテック外来・入院を設置し、先進リハビリテーションを提供する体制を築きました。
このブログでは、後遺症でお困りの方、脳卒中・脊髄損傷についてもっと知りたい方へ情報提供していきたいと思っています。


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