健康保険は適用されますか?
現在のところ当院では、再生医療の治療についてはすべて自費診療になります。
また医療保険や高度先進医療保健も適用されません。
費用につきましては
こちらをご覧くださいませ。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
臍帯由来サイトカインカクテルについて
当院で使用するサイトカインカクテル(幹細胞培養上清液)は、臍帯由来の幹細胞を培養した時に分泌する多様なサイトカインを抽出したものです。
臍帯由来サイトカインカクテル(幹細胞培養上清液)は、乳歯、骨髄、脂肪等由来の培養上清液と比較しても、含有しているサイトカイン量が圧倒的に高いことが特長です。
サイトカインについての詳細は下記ページをご覧下さい。
関連記事
2021.05.13
培養中の幹細胞は成長因子と呼ばれる生理活性タンパク質「サイトカイン」を放出し、自らを増やすための材料とします。
このサイトカインは全て消費...
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
自己由来サイトカインカクテルについて
当院で使用するサイトカインカクテル(自己骨髄由来培養上清液)は、骨髄由来の幹細胞を培養した時に分泌する多様なサイトカインを抽出したものです。
骨髄由来サイトカインカクテル(幹細胞培養上清液)は、乳歯、骨髄、脂肪等由来の培養上清液と比較しても、神経再生能・分化能に優れていることが特長です。
サイトカインについての詳細は下記ページをご覧下さい。
関連記事
2021.05.13
培養中の幹細胞は成長因子と呼ばれる生理活性タンパク質「サイトカイン」を放出し、自らを増やすための材料とします。
このサイトカインは全て消費...
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
サイトカインカクテルとはなんですか?
当院で取り扱うサイトカインカクテルには、自己由来のものと、他人由来のものとがあります。
幹細胞を培養する際に生じる培養上清液には、幹細胞から放出されるサイトカイン(神経保護因子、成長因子、血管新生因子、幹細胞活性化因子など)が多数含まれています。
そのサイトカインを利用することで、後遺症の軽減やリハビリテーションの効果が高まること、自己修復を促すなどの報告があります。
投与方法としては、点鼻投与にて行えますので、ご自宅でご自身で投与できるようになっております。
※投与方法に関しては医師より患者様、ご家族様にお伝えさせていただいております。
サイトカインについての詳細は下記ページをご覧下さい。
関連記事
2021.05.13
培養中の幹細胞は成長因子と呼ばれる生理活性タンパク質「サイトカイン」を放出し、自らを増やすための材料とします。
このサイトカインは全て消費...
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
骨髄由来幹細胞点滴について教えて下さい
骨髄由来の間葉系幹細胞群には骨・軟骨・脂肪・筋肉・血管・神経等、多様な細胞に分化出来る幹細胞が多数含まれています。
その中でも骨髄由来の間葉系幹細胞は神経細胞に分化したり、神経を保護する力が、他の部分から(他の由来)採取された間葉系幹細胞よりも優れています。
一方、脂肪由来の間葉系幹細胞などは、神経に分化するという報告はありません。
つまり、骨髄由来の間葉系幹細胞は神経再生能力が高く、神経再生リハビリとしては一番臨床応用可能な細胞になります。
幹細胞点滴についての詳細は下記ページをご覧下さい。
関連記事
2021.05.13
脳梗塞(脳出血)や脊髄損傷が起こると神経回路が傷つき、手足が麻痺したり、喋れなくなったり、様々な障害が生じます。
これらの神経回路を元の状...
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
その他、脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
再生医療とはどのようなことをするのですか?
当院の再生医療の治療は2種類ございます。
患者様ご自身の細胞を用いた幹細胞治療と、既に体内にある幹細胞を活性化し自己治癒力を高める効果を期待する
サイトカインカクテル療法です。
幹細胞治療では、患者様の骨髄液に含まれる幹細胞を採取し大量に培養し(1回/約1億個)、増やした細胞を患者様の体内に点滴でお戻しします。
患者様の
幹細胞を大量に培養したものを点滴で患者様の体内に投与します。
体内の細胞の修復や新たに新しい幹細胞が生着することで神経回路が再構築され、神経機能の改善を目指します。
再生医療に合ったリハビリをする事により、より相乗効果が高くなります。
サイトカインカクテルとは、幹細胞を培養する際に生じる上清液で鼻から点鼻していただきます。
サイトカインカクテルには、幹細胞は含んでいません。
細胞から出る幹細胞を活性化させるたんぱく質を抽出したものを点鼻で投与します。
患者様ご自身の治癒力を高める目的としている治療です。
再生医療に関する詳細は「
再生医療について」のページにてご覧いただけます。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
その他、脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
幹細胞ってどんなものですか?
血液や皮膚のように絶えず入れ替わり続ける組織を保つために、失われた細胞を再び生み出し補充する能力を持つ細胞が「幹細胞」です。
当院の再生医療では、この自身の骨髄から採取した骨髄由来幹細胞を培養したものを幹細胞点滴としてお体に戻して行き、それに再生医療用リハビリを併せて行うことで効果を期待する医療となっています。
その間にも、幹細胞上清液のサイトカインを点鼻してリハビリを行う治療も行っています。
【2つの能力】
① 分化能=細胞を作る能力(皮膚や赤血球、血小板など)
② 自己複製能=自分と全く同じ細胞に分裂出来る能力
【2つの種類】
① 体性幹細胞(組織幹細胞)=役目が決まったもの(例:造血幹細胞、神経幹細胞、間葉系幹細胞)
② 多機能幹細胞=組織幹細胞を作り出すもの(例:ES細胞(胚性幹細胞))
※iPS細胞は、普通の細胞をもとに人工的に作った多機能幹細胞です。
iPS細胞、ES細胞に関して…
関連記事
2021.07.01
iPS細胞や幹細胞と聞くと、どのようなイメージを持つでしょうか?
「最先端の治療に応用される技術」といったところかもしれません。
例...
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
その他、脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
従来の医療と再生医療の違いは何ですか?
従来は失った機能を補填する対症療法が主で、闘病生活は長期にわたり、一生涯、投薬治療や人工透析、ペースメーカー、人工関節などの医療機器・器材に依存し、生活の質と自立が制限されました。
介護においても経済的精神的負担が多く、臓器移植では拒絶反応や感染症のリスクを伴います。
再生医療は、失われた人体機能そのものを回復させようとする治療法です。
これまでの医療と全く異なるアプローチであり、まだ発展段階にある治療法ではありますが、安全性や臨床効果の報告も増え、今まで不可能であった疾病や損傷への根本的な治療が可能となりつつあります。
再生医療に関する詳細は「再生医療について」のページをご覧下さい。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
現在、発癌状態になるのですが治療は出来ますか?
癌の既往があるからといって、本治療の対象除外となる訳ではありません。
しかし、治療を進めるに当たって、現在発症されている癌を増悪させてしまう可能性に関しては十分な理解が必要になります。
詳しくはお電話【
0120-95-5573】か、こちらの
お問い合わせフォームよりご相談下さい。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
健康保険は適用されますか?
現在のところ当院では、再生医療の治療についてはすべて自費診療になります。
また医療保険や高度先進医療保健も適用されません。
費用につきましては
こちらをご覧くださいませ。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
入院が必要ですか?
当院の再生医療は全て日帰り・通院で治療を受けていただけます。
治療後は、そのままご自宅へお帰りいただいておりますので入院の必要はありません。
なお、お住まいが遠く、通院での治療が難しいといった場合は、近隣の宿泊施設や提携している協力医療機関やリハビリルームを併設しているサービス付き高齢者住宅等をご紹介可能です。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
服薬していても再生医療は受けれますか?
当院での幹細胞点滴による骨髄穿刺では、現在内服されている薬を中止したり、変更したりすることは一切いたしません。
一般的に、脳梗塞や心筋梗塞などを発症してしまうと、再発予防のために血が固まりにくい薬(抗血小板剤や抗凝固剤)を内服しつづける必要があります。
これらの薬は血を止まりにくくする作用があるので、合併症である出血リスクを恐れて、骨髄穿刺を行う際にはこれらの内服薬を中止されてしまう先生方がおられます。
しかし、再発予防のために継続されていた、これらの内服薬を突然中止してしまうと、かえって脳梗塞などの再発リスクを高めてしまいます。
当院では骨髄穿刺後の圧迫止血技術を用いて、止血を丁寧に行うことを徹底しておりますので、現在内服されている薬を中止せずに一連の治療を受けていただけます。
初診来院時にお薬手帳など持参いただきご相談ください。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
合併症が心配なのですが
意識障害で気管切開し、呼吸管理中といった方であっても、当院で治療を施行した実績があります。
尚、腹ばいになれない方、横向きになれない方であっても、身体を上向きにしたままで(両側の腰骨から骨髄血を抜く)処置を行うなどの対応もしております。
しかし、安全管理上、ペニシリンなどに対してアレルギーをお持ちの方はこの治療を受けていただくことはできません。
また、細胞培養時の感染伝播予防に徹底的に取り組んでおりますので、B型肝炎・C型肝炎・梅毒・HIV・HTLV1感染症をお持ちの方も、当院の治療を受けていただくことはできません。
※重度の合併症がある場合は院内検討や、連携病院へ転院して貰うなど事前の調整が必要になる場合があります。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
治療を受ける期間と実際の治療時間はどのぐらいでしょうか?
幹細胞点滴1回治療の方で、3回の来院(通院)、幹細胞点滴3回治療の方で、5回の来院(通院)でお受けいただけます。
骨髄穿刺に要するお時間は30~60分ですが、穿刺する前のお時間や採取後に止血の時間も含め、90分~120分です。
その後はすぐにお帰りいただけます。
培養した骨髄幹細胞投与1回にかかる時間は30〜60分程度です。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
治療を受けるのに年齢制限はありますか?
当院では、20〜80歳までの方を主とさせていただいておりますが、当院医師が治療の有効性が危険性を上回ると想定される患者様に関してはその限りではございません。
ただし、患者様、またはご家族様の書面による同意を得られる方に限ります。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
治療適用の病名について
当院は脳卒中(脳出血、脳梗塞、クモ膜下出血など)と脊髄損傷(頚椎損傷、腰椎損傷、脊髄梗塞)の治療を厚生労働省より認可を受けております。
例えば、椎間板ヘルニアなどの場合「椎間板ヘルニア」という病名では治療が出来ませんが、医師による検査画像を確認し、脊髄を損傷しているという事が確認できれば治療可能になりますので、初診の際に当院の医師が診察して治療適用・不適用のお話をさせていただくことになります。
上記以外の病名であっても、脳卒中や脊髄損傷を起こし得る病状も存在するので、一度お問い合わせ下さい。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
子供でも治療可能でしょうか?
厚生労働省から受理されている当院の再生医療治療計画書の中に、患者様の対象年齢が20〜80歳となっており、現時点では小児の患者様に関してはお受けできない状況でございます。
大変申し訳ございません。
(当初は0〜100歳という事で申請を致しましたが、当院にて入院設備がない点と小児の医師がいないという点から、上記20〜80歳までと指摘を受け変更した経緯がございます。)
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
治療するとどれくらい良くなりますか?
回復の見込に関しましては、当院の医師が診察をさせていただいたり検査画像データなども合わせて確認し、医師が診断させていただく形になります。
また、幹細胞治療を行えばすぐに劇的に良くなる…というわけではなく、リハビリを行うための下地作りとお考えいただき、治療と合わせてリハビリを継続して行っていただければと思います。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
入院が必要でしょうか?
当院では入院して頂くための病床がございませんので、治療に関しましては全て通院にて治療を受けていただくことになります。
なお、遠方からお越しになられる場合、毎回の通院が大変だということや、リハビリを毎日のように受けられたいといった場合は、当院が提携している入院施設のある医療機関や宿泊施設、またはサービス付き高齢者向け住宅などをご紹介できますので、そちらもご検討くださればと存じます。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
治療の流れと期間に関して教えて下さい
幹細胞治療は1回コース、2回コース、3回コースの3種類ございます。
それぞれ、点滴投与する回数で1回コース、2回コース、3回コースと分かれています。
1回コース(細胞採取1回、細胞培養1回、点滴投与1回)では初診を含め、最小3回の通院で治療をお受け頂けます。
治療期間は1〜2カ月程度となっております。
3回コース(細胞採取1回、細胞培養3回、点滴投与3回)では初診を含め、最小5回の通院で治療をお受け頂けます。
治療期間は4〜5カ月程度となっております。
治療費については、こちらのページをご覧ください。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
治療はどのようにするのですか?
患者さんの骨髄を採取し、細胞培養施設で大量に培養した幹細胞を点滴を使って体内の血液中に投与します。
骨髄採取から計3回の骨髄幹細胞投与終了まで約3ヶ月かかります。
尚、1回の骨髄幹細胞投与時間は約30分~60分くらいなので、日帰りで治療を行えます。
来院可能で20〜80歳までの方であれば、特に年齢制限はありませんが、局所麻酔後に骨髄採取を行うので、全身麻酔が必要な小児の方には治療できません。
関連記事
2021.06.14
脳卒中・脊髄損傷による後遺症や体のマヒに苦しむ患者様とご家族の方へ
脳卒中・脊髄損傷の再発への不安から離れ、自分らしく人生を歩んで貰いたい...
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
支払い方法は何がありますか?
大阪の福永記念診療所については「クレジットカード」「お振込み」「現金」にてお支払いいただいております。
その他、東京、名古屋については各クリニックにより異なって参りますのでお問合せ下さい。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
治療費について教えて下さい
当院の再生医療の治療は2種類ございます。
患者様ご自身の細胞を用いた幹細胞治療と、自己治癒力を高める効果を期待するサイトカインカクテル療法です。
幹細胞治療 ※幹細胞採取はそれぞれ1回です。
■1回:165万円(税込)[1回の培養で1回の点滴投与]
■2回:275万円(税込)[2回の培養と2回の点滴投与]
■3回:385万円(税込)[3回の培養と3回の点滴投与]
※モニター制度も始めました。
当院は患者様の体内にある骨髄液の中に含まれる間葉系幹細胞を採取させていただき大量に培養し、点滴で細胞を投与する治療方法でございます。
現在、国内では再生医療治療が全て自費診療となっており、また細胞を培養する事に費用と時間がかかる為、お伝えした治療費用となっております。
■ サイトカインカクテル療法は、2021年11月より改定となり、コース料金となりました。
※サイトカインカクテル療法には幹細胞は含まれておりません。
※患者様の自己治癒力を高める効果を期待する方法です。
当院は「臍帯由来」のサイトカインカクテルを使用しております。
他の由来のサイトカインカクテルよりたんぱく質(サイトカインカクテル)が多く含まれると考えており臍帯由来のものにしております。
また投与方法は点鼻投与としております。
理由はご自宅でも患者様が治療を継続できるように(通院の必要がないように)点鼻投与としております。
詳しくは下記治療費のページにてご確認ください。
関連記事
2021.05.13
まずは、お電話やメールにて初診のご予約をお受けしております。初診を受けて頂き、患者様またはご家族様より治療の希望を頂きましたら、同意書をご提...
※名古屋のみ治療費が異なりますので、お電話(0120-955-573)または、メールにてお問い合わせください。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
保険は使えますか?
健康保険は適用されないので、全て自費診療となります。
加入されている医療保険や、高度先進医療保険においても、残念ながら適応されません。
ただし、医療費控除の対象にはなるので、治療費明細書やレシートは保存しておいて下さい。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
オンライン診療は可能か?
はい、可能でございますが、オンラインでの診察1回:1時間¥11,000(税込)の費用が必要になります。
診察料金は、オンライン診療当日までに当院指定の銀行口座へお振り込み頂くこととなります。
当日は、パソコンやスマートフォンで利用できる「ZOOM」を利用することが大半ですが「LINE」を利用して行うことも可能です。
オンライン診療の場合、当日に予めメールにてZOOMのアクセスに関するお知らせをお送りしますので、そのリンクよりご参加いただけるようになります。
またオンライン診療をご希望される際に、当院
カウンセラーより詳しくご説明をさせていただきますので、ご希望がございましたらその旨お伝えください。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳卒中ラボ」もご覧ください。
効果のあった実績を教えて下さい。
効果が見られたのは以下の通りです。
ただし、個人差が大きく出るため、必ずしも同様な効果が現れるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
【脳卒中】
・失語症の方で言葉が出てきやすくなった。
・装具を無しで歩ける様になった。
・上下肢をスムーズに動かし易くなった。
・歩ける様になった。
・フラツキが少なくなった。
・熱いものや冷たいものが分かる様になった。
・力がついた。
・何か元気になった。
・複視が軽減し見やすくなった。
【脊髄損傷】
・完全麻痺の方が装具歩行可能となった。
・膀胱の感覚が分かる様になり膀胱に力を入れれる様になった。
・下半身の感覚が戻ってきたため床ずれが出来なくなった。
・熱いものや冷たいものが分かる様になった。
等々、効果がみられます。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話0120-955-573、またはこちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
車での通院は可能ですか?駐車場はありますか?
大阪の場合は、当院のビル内に駐車場がございますのでお車でお越しいただけます。
なお、80台駐車可能となっておりますが、もし満車の場合は近隣にコインパーキングが散在しておりますのでそちらをご利用下さい。
※当院ご来院の患者様は1時間無料でご利用いただけます。
(大阪の場合)
詳しくは、福永記念診療所の「クリニックについて」をご覧下さい。
(東京の場合)
詳しくは、NEXWEL銀座の「クリニックについて」をご覧下さい。
(名古屋の場合)
グローバルゲート内駐車場のほか、近隣の有料駐車場などをご利用いただくことになります。
詳しくは、リブラささしまメディカルクリニックの「クリニックについて」をご覧下さい。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
初診時に持参するものは?
カウンセラーからのヒヤリングが終わられましたら、医師による初診を受けて頂くことになりますが、近年のコロナ禍の影響により初診の場合はオンラインでも対応させて頂いております。
各クリニックへお越しいただく場合は、MRIやレントゲンなど診断を受けられた際の画像データをご持参いただいております。
オンライン診療の場合は、それらの画像をメールなどに添付して送信いただくことで確認をさせて頂きます。
現在かかりつけの医療機関からの診療情報提供書(紹介状)があれば持参いただだければと思いますが、特に必須ではありません。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
他の医療機関との何が違いは何か?
当院の特徴としましては、脳卒中・脊髄損傷の患者様に、神経再生医療+再生医療の効果を高める治療(リハビリ中幹細胞点滴・リハビリ前上清液・再生医療にあったリハビリ)であるニューロテック(神経再生リハビリ)を一貫して受けてもらえる治療体制があります。
また、再生医療点滴前後での評価・動画作成・ホームリハビリメニューの作成を標準メニューとして、オンラインリハビリサポートを有料オプションとして提供しております。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
現在、発癌状態になるのですが治療は出来ますか?
癌の既往があるからといって、本治療の対象除外となる訳ではありません。
しかし、治療を進めるに当たって、現在発症されている癌を増悪させてしまう可能性に関しては十分な理解が必要になります。
詳しくはお電話【
0120-95-5573】か、こちらの
お問い合わせフォームよりご相談下さい。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
効果のあった実績を教えて下さい。
効果が見られたのは以下の通りです。
ただし、個人差が大きく出るため、必ずしも同様な効果が現れるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
【脳卒中】
・失語症の方で言葉が出てきやすくなった。
・装具を無しで歩ける様になった。
・上下肢をスムーズに動かし易くなった。
・歩ける様になった。
・フラツキが少なくなった。
・熱いものや冷たいものが分かる様になった。
・力がついた。
・何か元気になった。
・複視が軽減し見やすくなった。
【脊髄損傷】
・完全麻痺の方が装具歩行可能となった。
・膀胱の感覚が分かる様になり膀胱に力を入れれる様になった。
・下半身の感覚が戻ってきたため床ずれが出来なくなった。
・熱いものや冷たいものが分かる様になった。
等々、効果がみられます。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話0120-955-573、またはこちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
症例数を教えて下さい
当院のみでの再生医療実施症例数は40人、幹細胞投与89件です(2020/8/31現在)。
その内、点滴投与3か月以降、標準化された評価で判定出来、自己にても何らかの改善を実感されていたのは23人/30人でした。
国内外での大規模な研究では対象患者456人で実施され、再生医療実施群にて有意な身体機能(運動機能、感覚機能、膀胱直腸機能)の改善があったと報告もされております。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-955-573)、またはこちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
脳幹梗塞の人は今までいたことがありますか?
今までに、脳幹梗塞やワレンベルグ症候群は2名ほどおられました。
痺れに関しては中々治療は難しいですが、当院ではTMS、サイトカイン、NTリハビリといった集学的な治療の実施を行なうようにしております。
※脳梗塞:主に、脳内の血管が細くなったり、血栓ができて血管が詰まってしまい発症する疾患。
血管が詰まると血液の流れが悪くなり、脳に酸素や栄養を運べなくなり、脳の神経細胞が壊死することから様々な障害が現れる疾患。
※ワレンベルグ症候群(延髄部分):延髄部位の外側に対して発症する神経疾患の1つ。
脳梗塞が特に高年層に起こることが多いとされていますが、このワレンベルグ症候群は若年層に発症する頃があるというのも特徴。
症状としては、頭痛やめまい、そして吐き気などから始めることが多いとされています。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-955-573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
治療効果は発症年数と関係ありますか?
症状や後遺症の度合いによっても異なりますし、個人差の影響も多くありますが、一般的に発症早期の方が再生医療の効果は比較的高くなる傾向にあります。
詳しくは一度お問い合わせいただき、医師による初診を受けていただければ詳しいご説明もできるかと思います。
なお、初診の場合は、オンライン診療が可能となっておりますので、ZOOMやLINEなどで症状などをお伺いいたします。
また、初診を受けられる事になった場合、かかりつけの病院などから症状のMRIやレントゲンなどの画像を予め送っておいていただけるとより詳細なお話ができるかと思います。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
痺れや痛みはとれるのでしょうか?
再生医療は自分の治る力を高める治療になります。
自然な神経回路の治癒過程で、痺れが強くなっている場合、その痺れが強くなるのが早まってしまい、今まで以上に強い痛みや痺れを訴えられる場合もございます。
これには個人差があり、徐々に改善される方もおられ、いつ頃収まるという明確なお答えができないのが現状です。
後遺症の痺れ・痛みにお困りの方々がたくさんいらっしゃいますので、軽減・改善していただけるよう当院ではTMS治療、サイトカインカクテル療法、専門のリハビリメニューもあり、幹細胞治療と合わせて治療を受けていただいている方もいらっしゃいます。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
現在、発癌状態になるのですが治療は出来ますか?
癌の既往があるからといって、本治療の対象除外となる訳ではありません。
しかし、治療を進めるに当たって、現在発症されている癌を増悪させてしまう可能性に関しては十分な理解が必要になります。
詳しくはお電話【
0120-95-5573】か、こちらの
お問い合わせフォームよりご相談下さい。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
オンライン診療は可能か?
はい、可能でございますが、オンラインでの診察1回:1時間¥11,000(税込)の費用が必要になります。
診察料金は、オンライン診療当日までに当院指定の銀行口座へお振り込み頂くこととなります。
当日は、パソコンやスマートフォンで利用できる「ZOOM」を利用することが大半ですが「LINE」を利用して行うことも可能です。
オンライン診療の場合、当日に予めメールにてZOOMのアクセスに関するお知らせをお送りしますので、そのリンクよりご参加いただけるようになります。
またオンライン診療をご希望される際に、当院
カウンセラーより詳しくご説明をさせていただきますので、ご希望がございましたらその旨お伝えください。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷に対する情報は「脳卒中ラボ」もご覧ください。
効果のあった実績を教えて下さい。
効果が見られたのは以下の通りです。
ただし、個人差が大きく出るため、必ずしも同様な効果が現れるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
【脳卒中】
・失語症の方で言葉が出てきやすくなった。
・装具を無しで歩ける様になった。
・上下肢をスムーズに動かし易くなった。
・歩ける様になった。
・フラツキが少なくなった。
・熱いものや冷たいものが分かる様になった。
・力がついた。
・何か元気になった。
・複視が軽減し見やすくなった。
【脊髄損傷】
・完全麻痺の方が装具歩行可能となった。
・膀胱の感覚が分かる様になり膀胱に力を入れれる様になった。
・下半身の感覚が戻ってきたため床ずれが出来なくなった。
・熱いものや冷たいものが分かる様になった。
等々、効果がみられます。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話0120-955-573、またはこちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
症例数を教えて下さい
当院のみでの再生医療実施症例数は40人、幹細胞投与89件です(2020/8/31現在)。
その内、点滴投与3か月以降、標準化された評価で判定出来、自己にても何らかの改善を実感されていたのは23人/30人でした。
国内外での大規模な研究では対象患者456人で実施され、再生医療実施群にて有意な身体機能(運動機能、感覚機能、膀胱直腸機能)の改善があったと報告もされております。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-955-573)、またはこちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
脳幹梗塞の人は今までいたことがありますか?
今までに、脳幹梗塞やワレンベルグ症候群は2名ほどおられました。
痺れに関しては中々治療は難しいですが、当院ではTMS、サイトカイン、NTリハビリといった集学的な治療の実施を行なうようにしております。
※脳梗塞:主に、脳内の血管が細くなったり、血栓ができて血管が詰まってしまい発症する疾患。
血管が詰まると血液の流れが悪くなり、脳に酸素や栄養を運べなくなり、脳の神経細胞が壊死することから様々な障害が現れる疾患。
※ワレンベルグ症候群(延髄部分):延髄部位の外側に対して発症する神経疾患の1つ。
脳梗塞が特に高年層に起こることが多いとされていますが、このワレンベルグ症候群は若年層に発症する頃があるというのも特徴。
症状としては、頭痛やめまい、そして吐き気などから始めることが多いとされています。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-955-573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
車での通院は可能ですか?駐車場はありますか?
大阪の場合は、当院のビル内に駐車場がございますのでお車でお越しいただけます。
なお、80台駐車可能となっておりますが、もし満車の場合は近隣にコインパーキングが散在しておりますのでそちらをご利用下さい。
※当院ご来院の患者様は1時間無料でご利用いただけます。
(大阪の場合)
詳しくは、福永記念診療所の「クリニックについて」をご覧下さい。
(東京の場合)
詳しくは、NEXWEL銀座の「クリニックについて」をご覧下さい。
(名古屋の場合)
グローバルゲート内駐車場のほか、近隣の有料駐車場などをご利用いただくことになります。
詳しくは、リブラささしまメディカルクリニックの「クリニックについて」をご覧下さい。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
初診時に持参するものは?
カウンセラーからのヒヤリングが終わられましたら、医師による初診を受けて頂くことになりますが、近年のコロナ禍の影響により初診の場合はオンラインでも対応させて頂いております。
各クリニックへお越しいただく場合は、MRIやレントゲンなど診断を受けられた際の画像データをご持参いただいております。
オンライン診療の場合は、それらの画像をメールなどに添付して送信いただくことで確認をさせて頂きます。
現在かかりつけの医療機関からの診療情報提供書(紹介状)があれば持参いただだければと思いますが、特に必須ではありません。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。
高額療養費制度、医療費控除とは?
医療費控除に関しましては、最寄りの税務署へお問合せいただくとより詳細にご理解ができるかと存じます。
【高額療養費制度について】
月初から月末までの1か月で、一定の金額(自己負担限度額)以上の医療費を支払った場合に、自己負担限度額を超えた金額が健康保険から支給される制度で高額療養費の対象となるのは、保険適用となる医療費のみです。
保険が適用されない部分の医療費や食事療養費の自己負担額、差額ベッド代等の自費部分は対象とはなりません。
【医療費控除とは】
納税者がその年の1月1日から12月31日までの1年間で一定金額以上の医療費を支払った場合に申告すると、所得税等が軽減されるというものです。
医療費控除の対象となるのは、支払った医療費が10万円(総所得金額等が200万円未満の方は、総所得金額等の5%)を超えた場合です。
医療費控除には、保険適用外の医療費等も含まれます。
・国税庁 医療費控除の概要:国税局
※ご不明な点があれば、管轄の税務署にお問い合わせください。
再生医療に関するお問い合わせは、お電話(0120-95-5573)または、こちらのフォームよりお願いします。
脳卒中や脊髄損傷など再生医療に関する情報は「脳卒中ラボ」でもご覧頂けます。