医療法人慶春会 ニューロテック 脳卒中再発予防・再生医療専門

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よくある質問

患者様からのよくある質問

Q.従来の医療と再生医療の違いは何ですか?

A.

従来は失った機能を補填する対症療法が主で、闘病生活は長期にわたり、一生涯、投薬治療や人工透析、ペースメーカー、人工関節などの医療機器・器材に依存し、生活の質と自立が制限されました。介護においても経済的精神的負担が多く、臓器移植では拒絶反応や感染症のリスクを伴います。再生医療は、失われた人体機能そのものを回復させようとする治療法です。これまでの医療と全く異なるアプローチであり、まだ発展段階にある治療法ではありますが、安全性や臨床効果の報告も増え、今まで不可能であった疾病や損傷への根本的な治療が可能となりつつあります。

Q.幹細胞って、どんなもの?

A.

血液や皮膚のように絶えず入れ替わり続ける組織を保つために、失われた細胞を再び生み出し補充する能力を持つ細胞が「幹細胞」です。
―2つの能力―
① 分化能=細胞を作る能力(皮膚や赤血球、血小板など)
② 自己複製能=自分と全く同じ細胞に分裂出来る能力
―2つの種類―
① 体性幹細胞(組織幹細胞)=役目が決まったもの(例:造血幹細胞、神経幹細胞、間葉系幹細胞)
② 多機能幹細胞=組織幹細胞を作り出すもの(例:ES細胞(胚性幹細胞))。
iPS細胞は、普通の細胞をもとに人工的に作った多機能幹細胞です。

Q.治療はどのようにするのですか?

A.

患者さんの骨髄を採取し、細胞培養施設で大量に培養し、それを血液中に投与します。骨髄採取から計3回の骨髄幹細胞投与終了まで約3ヶ月かかります。尚、1回の骨髄幹細胞投与時間は約30分~60分くらいなので、日帰りで行えます。来院可能なら年齢制限はありませんが、局所麻酔後、骨髄採取を行うので、全身麻酔が必要な小児の方には治療できません。

Q.費用が心配です

A.

健康保険は適用されないので、全て自費診療となります。
加入されている医療保険や、高度先進医療保険においても、残念ながら適応されません。
ただし、医療費控除の対象にはなるので、治療費明細書やレシートは保存しておきましょう。

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