杖歩行30代男性の点滴3回投与後の歩行の様子-右半身麻痺の患者様|ニューロテックメディカル

杖歩行30代男性の点滴3回投与後の歩行の様子-右半身麻痺の患者様

患者さまプロフィール

【再生医療+リハビリ】右半身麻痺、杖歩行30代男性の点滴3回投与後の歩行の様子
症状外傷性くも膜下出血(2017年5月)
後遺症の状態右半身麻痺 杖歩行
年齢・性別30代 男性

今後の注意点

治療効果としては、発症後に急性期を過ぎた後に早期である方が治療効果が得られやすいという特長があります。

ドクターコメント

ドクター

22017年5月発症の外傷性くも膜下出血右片麻痺歩行障害の患者様です。
当初は杖歩行で、右足→杖→左足の順で床についており、歩く速さもゆっくりでした。
発症7年後に、リニューロ治療介入となりましたが、歩行時に左足が接地した時の体の右側への傾きもかなり少なくなりました。
また、杖なしでも腕の振りもできるようになり、速く歩けるようになりました。

症例一覧ページ
症例詳細ページ

脳卒中・脊髄損傷の後遺症の
       お悩みや治療のご相談
お気軽にお問い合わせ下さい

0120-955-573

[電話受付]【月~土】9:00~18:00/日祝休