幹細胞点滴1回目の1か月後の様子-脊髄損傷・四肢麻痺の患者様|ニューロテックメディカル

幹細胞点滴1回目の1か月後の様子-脊髄損傷・四肢麻痺の患者様

患者さまプロフィール

【再生医療|脊髄損傷】幹細胞点滴1回目の1か月後の様子、四肢麻痺 60代 UYさん
症状2022年 脊髄損傷
後遺症の状態四肢麻痺
年齢・性別60代 男性

今後の注意点

四肢の粗大な筋力は改善していますし、手指の巧緻性は改善してきていますが、それぞれ注意点や訓練方法は異なります。
脊髄損傷の場合は、多様な障害が出てしまいますので、焦らずで狙ったところを決めながら訓練していくことが、痛みや痺れを誘発せずに改善を目指せる効率的な訓練方法だと考えます。

ドクターコメント

ドクター

2022年発症の脊髄損傷四肢麻痺の患者様です。
リニューロ治療1回目の経過ですが、立位時の血圧低下が無くなり、手指の巧緻性が改善、両下肢の粗大筋力が向上してきています。

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