医療法人慶春会 ニューロテック 脳卒中再発予防・再生医療専門

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幹細胞治療1クール(3回)投与のメニューについて

お知らせ

2019.9.13

当院、大阪で再生医療を提供しております、福永記念診療所のカウンセラーの内田です。

本日もお問合せやよくご質問をいただく内容を書かせていただきます。

当院の幹細胞治療では、1か月ごとに計3回、骨髄由来間葉系幹細胞を培養し、患者様へ点滴投与を標準治療としております。

その3回投与の治療メニューがある理由について書きたいと思います。

 

我々は、新生児期に体内に存在する幹細胞数を目標値に、体内の幹細胞数を増やすことが、

『自分を治す力』を無理なく高める方法だと考えております。

また、過去の動物やヒトにおける骨髄由来幹細胞治療の臨床研究においても、

1度の点滴投与で3~10億個までであれば有害事象は無かったという安全性の評価もされています。

 

そもそも、神経障害に対する幹細胞治療のメカニズムとしては、

主に①液性作用、②血管新生作用、③神経再生作用といった3つの相性の効果を期待出来ます。

①液性作用としては、極めて早くに電位的なレベルでの改善が起こり神経回路の通りが

よくなるなどが期待出来ます。

②血管新生作用③神経再生作用は1週~数か月かけて漸増すると報告されており、

数か月の時間がかかります。

 

そして、①~③に合わせて長期におけるリハビリの併用が必要となります。。

 

【3相性の効果】

  • ① 液性作用(極めて早い)
  • ② 血管新生作用(1週~)
  • ③ 神経再生作用(1週~数か月まで漸増)

 

また、神経損傷が起こった場合に、それを修復するための神経回路を再構築していくためには、出来るだけ同時期に、

更に出来るだけ長い期間にわたり、①~③の作用を高い状態に保ち続けることが治療上有効です。

そのため、当院の幹細胞治療では、1か月ごとに計3回、骨髄由来間葉系幹細胞を点滴投与を標準治療としております。

 

※細胞培養には個人差がありますので、投与する幹細胞数が少なくなってしまったり、

治療スケジュールが前後してしまったりする可能性がございます。

 

医療法人慶春会 福永記念診療所

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