脳卒中・脊髄損傷の患者様が通院されている医療機関へ | 再生医療×リハビリ神経障害の後遺症をTMS、幹細胞治療で改善

超回復を目指す「再生医療」について

脳卒中・脊髄損傷の後遺症に再生医療を導入しませんか?

幹細胞治療導入のご提案

CPC(幹細胞培養)骨髄細胞に含まれる幹細胞には、脳や脊髄組織の自己修復能力を高めたり、損傷した神経回路の再構築を促す効果が期待できると考えられており、再生医療の分野では以前から注目されていました。
培養幹細胞治療では、この幹細胞を培養して数を増やし、それを静脈点滴します。
法的には第2種再生医療に分類され、国の許可を得た医療施設でしか提供できない治療となります。
幹細胞上清液治療では、幹細胞由来の神経栄養因子などを用いて、患者様に本来備わっている自己治癒力を高める事が治療の目的になります。

幹細胞治療について

当社が選ばれる理由

幹細胞治療の提供開始までの流れ

脳卒中・脊髄損傷専門の再生医療リハビリ®

再生医療リハビリ貴院での再生医療実施後も、脳卒中・脊髄損傷専門全国23の脳卒中・脊髄損傷専門リハビリ施設にて再生医療に合ったリハビリを受けて頂くことが可能です。

専門リハビリ施設では、脳卒中・脊髄損傷専門リハビリクリニックによるオンライン終日管理下で、オンライン管理下でTMS治療低周波治療反復運動HAL等のロボット治療を再生医療に合ったリハビリ(タイミング 種類と順番 リハビリ量)として、患者様には集学的に治療を受けて貰うことが可能です。

弊社サポート治療内容

骨髄由来幹細胞点滴は、脂肪由来幹細胞などに比較して神経細胞への分化が起こりやすい事が判明しています。

  1. 神経障害向け他家幹細胞上清液
  2. 神経障害向け自家脂肪・骨髄由来幹細胞上清液
  3. リハビリ前幹細胞上清液(特願 2020-198046)
  4. 自家骨髄由来幹細胞治療(特第 4061487)
  5. 自家脂肪由来幹細胞治療
  6. リハビリ中幹細胞点滴(特願 2020-130911)
  7. 再生医療リハビリ

神経障害向け幹細胞上清液治療(申請手続き不要) 神経再生効果にエビデンスのあるHGFの量

UMSC臍帯由来

脳卒中・脊髄損傷を専門とした再生医療に必要な再生医療リハビリ®体制

再生医療リハビリ体制

再生医療の導入に関して

再生医療が初めての医療機関であっても、治療ノウハウの提供、臨床支援、法務支援(再生医療治療計画作成・申請・定期報告)、専門クリニック・専門リハビリ施設による集学的治療支援など全てを、弊社にてサポート致します。
しかし、サポート内容が多岐に渡るため、現状では地域ごと、医療機関を絞って随時の対応とさせて頂いております。





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